障害年金Q&A
質問7 障害の程度が変わったときは?
Q1.障害認定日時点では、障害の程度は軽かったので障害厚生年金を受けていませんが、その後障害の状態が悪化しました。障害年金は受けられますか?

A1.障害認定日に1〜3級の障害状態になくても、その後65歳までに障害の状態が悪化し、1〜3級の障害の状態になった場合は、ご本人の請求により、請求された月の翌月分から障害年金を受けられます。これを事後重症制度といいます。

Q2.現在、障害年金の3級を受けていますが、障害の状態が悪化しました。1級か2級に変更することはできますか?

A2.障害の状態が悪化したり、良くなった場合は、年金額が改定されます。この改定は、ご本人の請求によるほか、年金を受けている方が、障害の状態の確認のため定期的に日本年金機構に提出しなければならない診断書によっても行われることがあります。
 障害の状態が良くなって3級に該当しなくなった場合には、該当しなくなったときから年金の支給が停止されますが、65歳の誕生日の前々日までに再び障害の状態が悪くなって3級以上に該当するようになった場合には、ご本人の請求により障害厚生年金の支給が再開されます。