障害年金Q&A
質問6 審査請求はどこへ?
Q:審査請求をしたいのですが、どうしたらいいか判りませんので、教えて下さい。

A:各地方にある地方厚生局には、社会保険審査官と云う役職の人がいます。この審査官に対して「審査請求書」と云うものを提出すれば審査してくれます。

Q:審査官は各地に何人くらいいるのですか。

A:多くの府県では2名ですが、東京都は4名、北海道、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県は3名です。
地方厚生局の社会保険審査官に直接、あるいは社会保険審査官事務室に電話を掛けて相談して下さい。
そうすると、審査請求書用紙とその書き方を説明した書類を送ってきますので、それに必要事項を記入して提出して下さい。

Q:審査請求書は、いつまでに提出するのですか。

A:原則として、年金について何らかの処分をしたことの通知書(通常は不支給通知書)を受け取った日(その通知書の日付ではありません。)の翌日から3ヶ月以内です。地方厚生局によっては提出期日を指定してくるところもありますが、3ヶ月よりも短い期間を指定してきたときは、無視して構いません。
また、上のように通知書を受け取ってからそれほど日をおかずに電話を掛けたときは、3ヶ月を超えて提出しても書類は受理されます。

Q:審査請求をする上で注意しなければならないことを教えて下さい。

A:先ず、あなたの障害年金の請求を拒否するについて、その理由がはっきり書かれているかどうかを確認して下さい。
それがはっきりしているなら、社会保険事務所などが自分の間違いに気付くように、それに対する的確な反論を書くことが肝要です。
それから審査請求では、いつでも不支給通知書の写しを忘れずに添えて下さい。お医者さんから意見書がもらえたときなどは、それも資料として添付して下さい。
なお、審査請求は裁判の控訴審に当りますが、やり方によっては効果が上がらないこともありますので、このネットワークの無料相談電話でご相談されることをお薦めします。