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読売新聞(5月17日朝刊)に掲載されました 2016/05/17
5月17日読売新聞朝刊14面くらし面『医療ルネサンス』「患者学 病気と年金 4」に障害年金支援ネットワークが紹介されました。
「初診日」が証明できずに障害年金の請求が却下された網膜色素変性症(目の難病)の女性が、藤井代表の支援の結果、過去の勤務先に提出した診断書のコピーが見つかり、支給が認められた事例が紹介されています。
「昨年10月に国のルールが改正され、医療機関の証明書がなくても、友人など第三者の証言と、初診日を合理的に推定できるような領収書や入院記録などで請求できることが明確になった。障害年金に詳しい社労士や年金事務所に相談するとよい」という藤井代表のアドバイスなどが記事になっています。